Trends to Watch

yutakabu.com | Trends to Watch 2026W25

※個別銘柄に関しては、クオリティの高い企業・事業環境が追い風の企業(個人的に投資対象としている銘柄)のみピックアップしている。

26′.06.18

XBI: バイオテック。昨日に続き最も重要なトレンドチャート。
XPH: 医薬も追随。
XES: 割ってしまったようだ。利確。次のポイントは決算前、業績良いため個別は跳ねるだろう。
TransDigm (TDG): 航空機の専用部品の製造・供給。▸ 機材の長期使用による整備部品需要、特別配当と買収
GE Aerospace (GE): 航空機エンジンの製造とアフターマーケット。▸ LEAPの整備需要の本格化、厚い受注残
Caterpillar (CAT): 建設・鉱山機械の世界最大手。▸ データセンター向け発電機需要、インフラ投資
American Express (AXP): クレジットカード発行と決済網の運営。▸ 若年富裕層の獲得、海外・接待支出の拡大
!!!!!!!!!!!!! W.W. Grainger (GWW): 工場・施設向け保守資材(MRO)の流通最大手。▸ 製造業の国内回帰、シェア拡大
Amphenol (APH): 電子機器をつなぐコネクタの製造。▸ AI・データセンター向け部品の需要急増
Howmet Aerospace (HWM): 航空機エンジンの精密鍛造部品・ファスナーの製造。▸ エンジン増産、チタン需給逼迫による値上げ
Rockwell Automation (ROK): 工場自動化の制御機器・ソフトの大手。▸ 製造業回帰による自動化投資、在庫調整の終了
!!!!!!!!!!!!!!!!! Entegris (ENTG): 半導体向け先端材料・薬液・フィルターの供給。▸ 先端化・HBMによる材料需要の増加
Vulcan Materials (VMC): 建設用骨材(砕石・砂利)の採掘・販売最大手。▸ インフラ投資、骨材の継続的な値上げ
Curtiss-Wright (CW): 原子炉・防衛向け精密機器の製造。▸ 原子力新設(SMR)、防衛予算の拡大
RBC Bearings (RBC): 航空・防衛・産業向け精密ベアリングの製造。▸ 航空機増産、防衛需要
IDEX (IEX): ポンプ・精密流体制御部品の製造。▸ 産業需要の底入れ、医療・宇宙向けの成長
Nordson (NDSN): 精密塗布・接着・検査装置の製造。▸ 半導体・電子向けの回復、医療の底入れ
Emerson Electric (EMR): 工場・プラント向け計測・制御機器の製造。▸ LNG・電力向けの設備投資、ソフト事業の成長
Wabtec (WAB): 鉄道の機関車・ブレーキ・部品の製造。▸ 機関車の更新需要、貨物量の回復
Woodward (WWD): 航空機・産業機器のエネルギー制御部品の製造。▸ 航空機増産、データセンター向け発電需要
Crane Co (CR): 航空宇宙部品・産業用流体制御機器の製造。▸ 航空アフターマーケット、防衛需要
!!!!!!!!!!!!!! EnPro Industries (NPO): シール・流体制御部品と半導体材料の製造。▸ 半導体材料事業の拡大、半導体サイクルの回復
Applied Industrial (AIT): 軸受・部品・保守資材の産業流通。▸ 産業生産の底入れ、自動化のクロスセル
Carrier Global (CARR): 空調(HVAC)機器の世界大手。▸ データセンター冷却、ヒートポンプ需要
Johnson Controls (JCI): ビルの空調・制御・防災システム。▸ データセンター空調、省エネ改修の受注
Simpson Manufacturing (SSD): 木造建築用の接合金物の製造。▸ 利下げによる住宅着工の回復、製品領域の拡大
Packaging Corp (PKG): 段ボール原紙・段ボールの製造。▸ 段ボールの値上げ、箱需要の回復
Element Solutions (ESI): エレクトロニクス・産業向け表面処理・実装材料の製造。▸ 先端パッケージング・AI基板向け材料の成長
Quaker Chemical (KWR): 金属加工用の潤滑剤・処理剤の製造。▸ 鉄鋼・自動車生産の回復、買収シナジー
Cabot (CBT): カーボンブラック等の特殊化学品の製造。▸ EV・電池向け導電カーボンの成長
Ashland (ASH): 医薬・パーソナルケア向け特殊添加剤の製造。▸ 在庫調整の終了、高マージン領域への再編

26′.06.17

SPX: S&P500はトレンドに回帰。
EW Consumer Discretionary: 一般消費財セクターは乗り越えられず。
Mag7 / SPX: マグニフィセントセブンは再び割った。
EW Biotech: 今日のハイライト。バイオテクノロジーは高値更新。
TransDigm (TDG): 航空機の細かい部品を独占的に供給する会社。▸ 航空機の運航・整備需要の拡大
Caterpillar (CAT): 建設・鉱山機械の世界最大手。▸ データセンター向け発電機、インフラ・鉱山投資(全投資家が持っていそうだ)
GE Aerospace (GE): 航空機エンジンの二大メーカーの一角。▸ LEAPエンジンの整備サイクル入り、機材の老朽化
Amphenol (APH): 電子機器をつなぐコネクタの世界大手。▸ AIサーバー・データセンター向け高速接続部品の需要急増
American Express (AXP): カード発行と決済網を自前で持つ会社。▸ 若年富裕層の獲得、海外旅行・接待支出の拡大
Morgan Stanley (MS): 富裕層の資産管理を安定収益の軸に投資銀行を乗せたモデル。▸ 株高による手数料増、M&A・引受市場の回復(IPOヘッジは上手くいきすぎている)
Goldman Sachs (GS): 投資銀行・トレーディングの最高峰に運用事業を加えた会社。▸ M&A・IPO市場の本格回復、運用資産の拡大(IPOヘッジは上手くいきすぎている)
Interactive Brokers (IBKR): 自動化された低コスト証券プラットフォーム。▸ 金利収入の高止まり、グローバル口座開設の加速
General Dynamics (GD): 原子力潜水艦の事実上の独占と、Gulfstreamビジネスジェット。▸ AUKUS関連の潜水艦増産、G700/G800の納入
Curtiss-Wright (CW): 原子炉・防衛機器の小さなニッチを独占。▸ 原子力新設(SMR)と防衛予算拡大(ありがとう。)
Emerson Electric (EMR): 工場・プラントの計測・制御機器の大手。▸ プロセス産業の設備投資
Woodward (WWD): 航空機・産業機器のエネルギー制御部品(燃料・動弁系)のニッチ大手。▸ 航空機増産とアフターマーケット、発電需要
Lincoln Electric (LECO): 溶接機器・消耗品の世界リーダー。消耗品リカーリングと自動化への展開。▸ 製造業の国内回帰、自動化・ロボット溶接の需要
Applied Industrial (AIT): 工場で使う軸受・部品・保守資材を供給する産業流通の優等生。顧客密着で高収益。▸ 製造業設備の稼働回復、流体・自動化ソリューションの拡大(これは目覚ましいトレンド回帰だ。)

26′.06.16

EW Financials / EW SPX: 良い兆し。
EW Industrials / EW SPX: これまた良い兆し。
EW Utilities: さぁどうなる。
EW Semiconductor: 半導体は重い。
TransDigm (TDG): 航空機の細かい部品を独占的に供給する会社。戦争終結(仮)として、注目だ。
GE Aerospace (GE): 航空機エンジンの二大メーカーの一角。更新!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
American Express (AXP): カード発行と決済網を自前で持つ会社。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Caterpillar (CAT): 建設・鉱山機械の世界最大手。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Rockwell Automation (ROK): 米国の工場自動化(制御機器・ソフト)の最大手。!!!!!!!!!!!!!!!
Wabtec (WAB): 鉄道の機関車・ブレーキ・部品の世界大手。!!!!!!!!!!!!
Woodward (WWD): 航空機・産業機器のエネルギー制御部品(燃料・動弁系)のニッチ大手。!!!!!!!!!!!!!!!!
Curtiss-Wright (CW): 原子炉や防衛機器の小さなニッチを独占する会社。好調。
Amphenol (APH): コネクタ(電子機器をつなぐ接続部品)の世界大手。
CF Industries(CF): 窒素肥料(アンモニア)の大手で、安価な米国天然ガスを原料に持つコスト優位が強み。
Cummins(CMI): ディーゼル/ガスエンジンと部品の大手。アフターマーケットが利益の柱。▸ データセンター向け発電機需要とトラックサイクルの底入れ
Morgan Stanley(MS): 富裕層の資産管理を安定収益の軸に、投資銀行を乗せたモデル。預かり資産が粘着的。▸ 株高による手数料増とM&A・引受市場の拡大
(IPOヘッジは成功している。)
9:43
Williams-Sonoma(WSM): 高所得層向けの家具・キッチン用品ブランド。EC比率と利益率が小売最高水準。▸ 住宅取引回復時の高級家具需要と法人向け事業の成長

26′.06.15

Gold: 金は長期サポートラインの手前で大幅反発。”Chart Books” で重要なデータを紹介している。
EW Energy / EW SPX: エネルギーセクター相対指数は25年の高値にいる。
XES: とはいえ、オイルガス機器サービスはこの状況だ。引き続きホールド。
EW Technology / EW SPX: 情報技術セクターの相対指数は大幅反発したが、まだ高値には至らない。ブル相場が続くのであれば、いずれかの上昇トレンドはキープすることになるが、、、
EW Semiconductor / EW SPX: 半導体セクターも同様。
EW Utilities: 公益セクターは良いブレイクアウトを達成した。
Mag7 / SPX: マグニフィセントセブンはバミューダ海域に戻ってきた。
XME: 鉱山株は良い反発をした。
American Express(AXP): カード発行と決済網を自社で持つクローズドループ。!!!!!!!!! これは今日一番注目すべき動きだ。
Berkshire Hathaway(BRK): 保険フロートを原資に多角的事業と株式を複利運用する要塞型バランスシート。ほぅ。。。
Paychex(PAYX): 中小企業向け給与・人事アウトソーシング。経営陣は優秀だ。AIによって更に踏み込んだ業態変化とコスト削減は可能だろう。しかし事業環境において脅威であることは変わらない。今の株価水準は閾値だ。
Entegris(ENTG): 半導体向け先端材料・フィルター・搬送の寡占で、ウエハ投入量に連動する消耗品リカーリングが本体。ボラはある。しかしAI相場は確実に「素材」へと降りてきている。
Element Solutions (ESI): エレクトロニクス・産業向け表面処理・実装材料の特殊化学。AI相場は「素材」へと降りてきている。
Cummins(CMI): ディーゼル/ガスエンジンと部品の大手。カタリストはデータセンター向け発電機需要とトラックサイクルの底入れ。
CrowdStrike(CRWD): クラウド型エンドポイントセキュリティの最大手。抵抗線は支持線となった。
Curtiss-Wright(CW): 原子炉・防衛電子機器のニッチ独占群。グッジョブ。
Fox(FOX): Fox News・Fox Sports・地上波FOXを核とするメディア企業。買収は長期で見ればポジティブだろう。
GE Vernova(GEV): ガスタービン(GE・シーメンス・三菱重工の三寡占)に送変電と既設機サービスを乗せた、電化の中核を担う電力機器大手。時の銘柄は帰ってきた。
EnPro Industries(NPO): シール・流体制御。モメンタムがついてきた。よくやった。

26′.06.12

金価格: 長期サポートラインを前にして反発。

均等加重金融セクター: センチメントは改善している。牽引しているのはマーケット関連銘柄だ。
Mag7 / S&P500: マグニフィセント・セブンはバミューダ海域を下方向にブレイクしようとしている。
Linde: 産業ガスの世界首位。ディフェンシブに資金が集まっている。
KLA: 半導体検査・計測の独占的地位。ディフェンシブSPEの鑑だ。短期的にはやりすぎたが、どのセクターでもクオリティ銘柄、ディフェンシブ性のある銘柄に資金が集まっている。
Lam Research: エッチング・成膜の寡占。サービス比率の高さからディフェンシブ性を有する半導体関連。KLAとLam Researchは半導体関連の中でもディフェンシブクオリティが高い。明確に資金が集まってきている。しかしそんな彼らも、短期的に資金を集めすぎたようだ。
Curtiss-Wright: 原子炉・防衛電子のニッチ独占群。高値更新!!! グッジョブ。
Ligand: ロイヤルティ型バイオ(創薬の知的財産に出資)。2022年末に就任したCEOのロイヤリティ投資判断は、今のところ経歴通り本物のようだ。
Williams-Sonoma: 高所得層向けホームファニシング。高値更新。マクロ経済状況を鑑みれば、この動きは注目に値する。リスト入り。
PriceSmart : 中南米の会員制ホールセール(コストコ型)。中南米へのエクスポージャーは持つべきだ。この見方は変わらない。
EnPro Industries: シール・流体制御のニッチ群。まだまだでしょう。
Interactive Brokers: 自動化された低コスト証券プラットフォーム。非常に優れたビジネスモデルを有している。韓国バブルを追い風に、グローバル証券へのアクセスを求める投資家は増えるだろう。
Marriott International: フランチャイズ/管理中心のアセットライト・ホテルモデル。世界景気にこそ連動するが。世界的な引き締め転換を受け、利確は近いかもしれない。
Datadog: クラウド可観測性(オブザーバビリティ)のプラットフォーム。いい利確判断だった。次は買い目線だ。