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月次更新|『ニューヨーク連銀 1年先インフレ期待・不確実性』の時系列チャートです。ニューヨーク連銀の1年先インフレ期待は、消費者が今後1年間の物価上昇率をどう予測しているかを示す指標です。このデータは、ニューヨーク連銀が実施する消費者調査をもとに算出されます。一方、インフレ不確実性は、その予測のばらつきや、消費者がどれだけ確信を持っているかを表します。これらは経済指標として、消費者のインフレに対する心理や将来の経済見通しを映し出す重要な役割を果たします。具体的には、インフレ期待が高まれば消費行動や賃金交渉に影響を与え、インフレ不確実性が大きければ経済の先行きに対する不安が広がっていることが分かります。(時系列データ解説は後述)
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「インフレ」予測チャート↓
米消費者物価指数CPI・コアCPI 予測トレンド
PCEデフレーター・コアデフレーター 予測トレンド
CPI・PCED vs ISM非製造業 仕入価格指数
CPI・PCED vs 地区連銀製造業 仕入価格指数
CPI・PCED vs ブレークイーブンインフレ率
CPI・PCED vs コンファレンスボード インフレ期待
CPI・PCED vs NFIB中小企業 価格計画
コアCPI・PCED vs JOLTS求人件数
CPI帰属家賃 vs 新規家賃指数
2025年2月(3/10発表)|ニューヨーク連銀インフレ期待は0.1ポイント上昇の3.1%
2月のインフレ予想中央値は、1年後が0.1ポイント上昇の3.1%、3年後と5年後は横ばい(ともに3.0%)だった。回答者全体の不一致度を示す指標(インフレ期待の75パーセンタイルと25パーセンタイルの差)は、1年後では減少し、3年後と5年後では横ばいだった。インフレの不確実性(将来のインフレ結果に関して表明された不確実性)の中央値は、3つの水平線のすべてで上昇した。商品価格の1年先予想は全ての商品で上昇した。ガソリンは1.1%ポイント上昇の3.7%(2024年6月以来の高水準)、食料品は0.5%ポイント上昇の5.1%(2024年5月以来の高水準)、医療費は0.4%ポイント上昇の7.2%、大学卒業費用は1.0%ポイント上昇の6.9%、家賃は0.7%ポイント上昇の6.7%。